とにかく野菜がたっぷり食べられます。
じっくり煮込むほど牛肉は柔らかく味も良くなり、
たまねぎ、きゃべつ、かぶがトマトベースのスープ味に
ほくほくの柔らかさで美味しいです。
主役となる餃子は煮込みすぎには注意です。
ほうれん草とマッシュルームの組み合わせはさっぱりした味
にもコクがありました。
粉チーズとクレマトップがかくし味になっています。
マギーブイヨンで煮込めば本当に美味しいスープが作れますね。ロシア風餃子スープは具だくさんで大満足です。
たくさん食べてもヘルシーなスープです!
◆ロシア風スープ餃子の材料◆
サラダ油 大さじ1杯
牛肉【カレー用】(一口大に切る) 150g
玉ねぎ(スライス) 100g
(A)
┌ かぶ(くし形切り) 2コ
│ キャベツ(ざく切り) 150g
│ 水 1リットル
│ マギー ブイヨン 3コ
│ ホールトマト(缶) 220g
│ トマトケチャップ 大さじ2杯
└ こしょう 少々
ほうれん草(ゆでる) 150g
(B)
┌ マッシュルーム(みじん切り) 50g
│ 粉チーズ 大さじ1杯
│ こしょう 少々
└ ネスレ クレマトップ 大さじ1杯
ぎょうざの皮 24枚
◆ロシア風スープ餃子の作り方◆
1. 鍋にサラダ油を熱し、牛肉に焼き目をつけて取り出し、
その鍋に玉ねぎを加えてしんなりするまで炒めます。
2. 1.の鍋に(A)と牛肉を戻し入れ、煮立つとふたをして
20分程弱火で煮込みます。
3. ほうれん草はかたくしぼり、5mm長さに切り、
(B)と合わせてよく混ぜ、ぎょうざの皮で包み、
2.に加えて火が通るまで煮ます。
◆ポイント
・焼き目をつけるとは、フライパンや網で焼いた時、食材の
表面を料理に応じた焼き色まで焼くことです。
焼き色をつけるとは、焼き目をつけることの別の言い方です。
ほとんどの場合、見た目にもおいしそうなこんがりとした
キツネ色に焼き上げます。
・しんなりするまでとは、玉ねぎやにんじんなどの野菜を
炒める時の炒めかげんを示すことばです。
文字通りしんなりやわらかくなるまで炒めることですが、
目で見ただけではわかりづらいものです。
「しんなりするまで」を見極める目安は、玉ねぎなどは
すきとおるまで炒めたあと、ちょっとクタッとしてきた時に
火を止めるとよいでしょう。
・煮立てるとは、水や煮汁を入れた鍋を強火、もしくは
中火にかけて、上面が泡立つ程度にグラグラと沸騰させる
ことを言います。
煮物の場合、煮立ったまま煮続けると、ふきこぼれたり形が
崩れたりして焦げやすくなるので、いったん煮立ったら
上面がフツフツと波打つ程度の火加減に弱めて煮立てます。
・煮込むとは、材料が浸るくらいの煮汁で、材料の持ち味と
煮汁が一つになるように弱火、もしくはとろ火で時間を
かけて煮ることです。
軽く煮込むとは、材料の持ち味を残したまま、材料に
煮汁の味が薄くしみ込む程度に煮ます。
by「ロシア風スープ餃子(ギョウザ)」
